本サイトはBD-Jプログラミングに関する情報を集約したサイトです。
BD-JとはBlu-ray Disc(BD)用のJavaで、主に映画のメニュー画面やボーナスコンテンツに用いられています。当然のことながらすべてのBDプレーヤ(レコーダを含む)で動作します。
BD-Jは、Javaというメジャーな言語でプログラミングでき、かつネットワーク機能やストレージ機能も備えていることから、映画コンテンツに留まらず様々な用途に使える非常に高いポテンシャルを備えたプログラム環境です。
しかしながら、BD-Jの情報は非常に限られており、そのポテンシャルを十分に発揮できていないように思います。
このサイトでは、そのような状況を少しでも改善し、BD-Jの世界を広げることを目的に、BD-Jプログラミングに関する情報を蓄積・発信していきます。
なお、このサイトは、BD-Jプログラミング / BD-J Programming@wikiの内容を移転したものです。